| 企業情報>デマンド監視システム「でんき当番」発売、企業の省エネ、省コスト活動に大きく貢献 |
デマンド監視システム「でんき当番」発売 |
| HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、代表取締役社長:吉池達悦)は、デマンド監視システム「でんき当番」を6月30日に発売いたします。従来の製造業以外の業種(サービス業など)にも省エネ活動が求められる現在、この「でんき当番」は、企業の消費電力量削減という省エネと電気使用料削減という省コストに大きく貢献します。なお、「でんき当番」は、5月27日〜29日に東京ビックサイトで開催される「2009電設工業展」に出展いたします。 |
| ■はじめに(開発の背景) |
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デマンド監視システム「でんき当番」は、省エネルギーと省コストを目的とした計測器と専用ソフトからなる製品です。 現在、地球温暖化により、省エネは社会面、環境面、経済面で、必要不可欠なテーマになっています。政府は、「エネルギー使用の合理化に関する法律」(省エネ法)を改正し、2009年4月から同法が施行されました。この法改正で、原油換算にして1500kl/年 以上のエネルギー使用量がある各企業や公共施設などには、エネルギー使用量の報告義務が課されました。コンビニエンスストアや病院、パチンコ店などのサービス業も報告義務の対象になったのが特徴です。 このデマンド監視システム「でんき当番」は、省エネに関するノウハウをお持ちでない方でも、「エネルギーの見える化」を通じて簡単に省エネと省コストができるように、製品開発いたしました。 |
| ※デマンド値:電気使用料算定の基礎となる、30分間の使用電力量から求めた平均使用電力のこと。企業が、このデマンド値を一度でも超過すると、電気基本料金が超過した金額に更新されるため、企業にとってコスト増となります。このデマンド値を監視する「でんき当番」を使用すれば、省エネと省コストへの取組みを容易にします。 |
| ■デマンド監視システム「でんき当番」の概要 | |
| 電力会社設置の電力量メータに、当社の無線式計測器を取り付け、消費電力量を管理事務所内のパソコンにデータ転送させます。これまでの有線による通信工事とは異なり、無線による通信形態にすることで価格を抑えたシステムとしています。 計測時に、契約電力を超過しそうな場合には、パソコン画面上で警告表示し、同時に携帯電話などへ電子メールにて通報します。 「でんき当番」には、計測器と省エネ施策事例集や省エネ促進グッズが付属されており、初心者の方でも簡単に省エネ活動に取り組めます。また、ノウハウを社内に蓄積することで、デマンド監視に向けた社内体制の構築にも貢献します。 他社にない特長としては、電力使用量を1分間隔で計測する点があります。これにより、照明を消すといった省エネ対策の効果の有無が即座に分かり、省エネ活動の質向上に繋がります。 また、工事費を含んだ価格設定であるため、導入コストの見通しが立ちやすいのがメリットです。 |
電力量メータに設置した当社の計測器![]() 専用ソフトの使用電力量監視画面 |
| ■省エネコンサルティングサービス「Let's Ecost」 |
| 「でんき当番」は、初心者の方でも簡単に省エネに取り組むことができますが、省エネ活動を一層充実させたいお客様には、「Let's Ecost」という省エネに関するコンサルティングサービスを提供しています。 |
| ■主な仕様 |
| 対象メータ:6.6kV、50,000パルス/kWh 電力需給用複合メータ 警報方式:パソコンのディプレイによる表示、警告灯での表示、電子メールでの送信 |
| ■主な使用先 |
| スーパーマーケット、パチンコ店、病院、中規模工場、印刷会社、結婚式場、ホテル、旅館、スポーツクラブ、介護施設、百貨店など、これから省エネに取り組んでいく企業。 |
| ■価格 |
| 750,000円(税込787,500円) 工事費含む、パソコンは含まず 上記価格は、標準付属品による構成の場合です。お客様の設置環境により、付属品の構成が変わる場合には、価格も変化します。 |
| ■年間販売目標台数 |
| 1,000台 |
| ■発売予定日 |
| 2009年6月30日 |