| 企業情報>高速抵抗計 RM3542を新発売 業界最高水準の抵抗器検査を可能に |
高速抵抗計 RM3542を新発売 |
![]() 高速抵抗計 RM3542 |
| HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、社長:吉池 達悦)は、自動機搭載に最適な超高速・超高精度の「抵抗計RM3542」を開発、10月16日に発売いたします。RM3542は、自動機と組み合わせることで、大量に生産された抵抗器などの出荷検査を業界最高水準で自動かつ高速に行なえます。 |
| ■開発の背景と製品概要 | |
当社にはこれまでチップ抵抗器の製造メーカーとテーピングマシン(※)の製造メーカーから、自動機に搭載して全数検査を短時間で行なえる抵抗計の要望が寄せられてきました。そうしたニーズにお応えしたのが、「抵抗計RM3542」です。RM3542は下記のことを可能にしました。
※テーピングマシン:大量に生産されラインに流れてくる抵抗器やチップインダクタなどをピックアップし、検査、包装する装置。 |
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| ■製品の特長 |
| 1. 業界最高水準の超高速・超高精度抵抗測定 直流4端子法により、抵抗器やチップインダクタ、EMC対策部品などを高速かつ高精度に測定することができます。測定時間は1%精度(F級)抵抗器に対して業界最短の0.9ms(当社調べ)で測定が可能です。 標準的な設定で、1kΩの測定に対し、測定スピードモードがFAST(測定時間0.9ms)で±0.011%の確度を保証します。 2. 高分解能7桁表示 抵抗計RM3542の測定範囲は0Ω(0.0000mΩ)〜120.0000MΩと広範囲で、高分解能7桁表示を実現することにより、0.1%精度の(B級)抵抗器も検査できます。 3. 確実にコンタクトしているかチェックすることで信頼性の高い測定を実現 常時コンタクトチェック機能により、常に抵抗器などの被測定物が正しく測定されているか監視しています。測定に失敗した場合は電圧モニタ機能により検出可能で、また再測定も確実に行ないます。こうした機能が、測定への信頼性を高めています。 4. ローパワー抵抗測定 1000mΩレンジ〜1000Ωレンジでは測定電流を抑えたローパワー抵抗測定が可能です。チップインダクタやEMC対策部品など、小電流での測定が要求される部品の抵抗測定が可能です。 5. 測定値の保存と出力 最大30,000個の測定データをメモリに記録できます。チップ抵抗1リール分の測定が終わってから、全データをコンピュータ等に取得することができ、品質管理に大きく貢献します。 |
| ■主な仕様 | ||||||||||||||||||
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| ■主な使用先 |
| テーピングマシンでの使用 抵抗測定を行なう自動機での使用 抵抗器メーカでの検査・選別 |
| ■価格 |
| RM3542:¥280,000(税込¥294,000) RM3542-01(GP-IB付):¥310,000(税込¥325,500) |
| ■年間販売目標台数 |
| 450台(上記2機種合計) |