保証・注意点

校正・調整・修理における保証と注意点

HIOKI で実施しました、調整・修理に対して保証いたします。
また製品をお預けいただく際に、ご注意いただきたい点についてご案内いたします。

校正品

保証期間を設定しておりません。校正は、校正日の値を校正結果として表明するものとなります。
したがって、校正の有効期限は、お客様で決定いただく必要があります。


校正周期
HIOKI では、製品ごとに定めた確度保証期間を推奨校正周期として提案しています。

調整品

調整を実施し、かつ調整後確度保証期間内に確度外れが発生した場合は、無償で再調整いたします。
(ご希望のポイントでの調整は、測定範囲全体での確度保証を行う観点より、いたしかねます。)


保証期間
調整後確度保証期間は製品ごとに定めています。
一部の製品を除き「推奨校正周期」期間分において調整後確度保証いたします。起点は調整実施年月となります。
保証条件
  • 調整後確度保証は測定値の確度保証であり製品保証ではありません。
  • 確度外れの原因が部品の寿命・劣化によるものは有償修理といたします。
  • 確度外れの原因が破損、使用および保管環境が疑われるものは有償修理といたします。
  • 出荷後確度外れを起こすおそれが高いお預かり品に関しては、お客様にご連絡のうえ調整後確度保証をお断りする場合がございます。
  • 日置電機本社工場にて実施した調整付校正に適用します。

修理品

取扱説明書で定めている環境でご使用いただき、6か月以内にHIOKIの責任による再修理(同一内容)が発生した場合は、無償修理いたします。


修理対応期間
HIOKIでは、製品の競争力強化や生産性向上のため、製品の改良や機種の切り替えをお客様にお断りなく実施する場合があります。生産を終了した製品の修理対応期間については、生産終了後最低5 年間は対応いたします。社会情勢や経済状況によって、その実施が困難になった際には、代替機種への切り替えを提案をする場合もあります。点検および校正については、生産終了後5年を経過した製品であっても、弊社設備が対応できる限り対応いたします。

製品をお預けいただく際は、以下の内容についてご注意願います

お取り替えした部品について

故障等で取り外した部品は、品質改善の資料として、HIOKI で引き取りとなります。返却ご希望の場合は、ご依頼時にご指示下さい。

内蔵ソフトウェアバージョンアップ

修理・校正をご依頼いただいた際に、本体ソフトウェアを最新バージョンにバージョンアップさせていただく場合があります。バージョンアップ内容ついては、HIOKI ホームページのTOP >サポート情報>ソフトウェアダウンロード、または「ご使用中のお客様への重要なお知らせ」などをご参照ください。
校正値に影響を与える場合を除いて、お客様へ連絡無しにバージョンアップを実施する場合があります。実施の旨は作業報告書で報告し、お客様の実施の意思確認は修理・校正ご依頼内容確認シートに記載された内容にて判断いたします。

免責

お客様の依頼品の内部設定および保存データ情報について、再構築可能なように外部へ保存の上ご依頼願います。免責事項といたします。入力端子等の接続コード類はあらかじめ取りはずしてお送りください。取り付けた状態でお送りいただいた場合は、調整・検査時には取りはずして作業を実施いたしますので、返却後お客様にて再度取り付けていただきますようお願いいたします。




修理校正対応可否、推奨校正周期(確度保証期間)、調整後確度保証期間は、こちらよりご確認いただけます。



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