FAQ(よくある質問)

【一般】真の実効値形(RMS)と平均値整流形との違いは?

質問

カタログなどに記載されている「真の実効値形(RMS)」と「平均値整流形」との違いは何ですか?

回答

電気の世界では、交流の値を「実効値」で表すことになっていますが、テスタでは整流回路には「真の実効値整流」(True RMS)と「平均値整流形」(MEAN)の二通りの方法があります。
測定する交流電圧(電流)に歪がない場合はどちらも同じ指示値になりますが、インバータ装置やスイッチング電源など波形に歪がある測定箇所では異なった値を示すようになります。
測定する電圧(電流)波形が歪んでいても、その正しい実効値を示すのが「真の実効値整流」方式です。


【関連FAQ】

「RMSとMEAN 整流方式について」


【作成】2012年1月

RMSとMEAN

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