FAQ(よくある質問)

高感度電流プローブCT6700/CT6701には、なぜ、2通りの振幅確度仕様があるのでしょうか?

質問

高感度電流プローブCT6700/CT6701の製品仕様の中で、振幅確度は以下のように2通り記載されています。代表値:±1.0% rdg. ±1 mV保証値:±3.0% rdg. ±1 mV(DC, 正弦波45 Hz~66 Hz, 0 Arms~5 Armsにおいて)なぜ、2通りの振幅確度仕様があるのでしょうか?

回答

通常のご使用において確度保証できるのが保証値になります。(ある程度マージンをみています)
一方、Typical値(代表値)は弊社の評価試験における実力値で「保証値」より高確度になります。
(Typical値は確度を保証したものではありません)

概ね、以下のような使用環境であればTypical値(代表値)での計測が可能です。
・センサヘッド部の突合せ面へのゴミやホコリなどの付着がないこと
・急激な温度変化や高温湿度環境での保管、使用がないこと
・開閉操作の繰り返しによる突合せ面への傷や摩耗がないこと
・センサヘッド部への衝撃、静電気 がないこと

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