レゾルバ回転角測定

モーターの正確な角度位置を測定するためのセンサーとして、レゾルバが使用されます。
長時間にわたり厳しい条件で動作できることから、産業用モーター、サーボ、EVなど、過酷な環境で使用されています。
航続距離の伸長が求められるEVにおいては、モーター制御のエネルギー効率向上が必要であり、精密にモーターを制御しなければなりません。

計測イメージ

波形演算によるレゾルバ回転角の算出

レゾルバの励磁信号および出力信号を、4chアナログユニット U8978に入力します。
従来機種であれば2ユニット必要である構成も、1ユニットで実現できるため、この他にも温度や各種制御信号、トルク、電流信号も同時に測定することができます。 波形演算機能を使用して、レゾルバ回転角を求めます。レゾルバ回転角とその他の信号との関係を解析することでモーター制御シーケンスを調整します。

使用機器

メモリーハイコーダ MR6000/MR6000-01

メモリハイコーダMR6000/MR6000-01

4chアナログユニット U8978を用いて、わずか1スロットだけでレゾルバの励磁信号、出力信号(sinΘ、cosΘ)を測定できます。 また、MR6000/MR6000-01の高速波形演算機能を用いて、回転角を表示させることができます。
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4chアナログユニット U8978

4chアナログユニットU8978

アプリケーション

レゾルバ回転角測定

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