モーターの溶接抵抗測定

平角線ステータの溶接品質(溶接欠陥)を、
分解能が高く測定確度の高い直流抵抗計により検査します。

計測イメージ

平角線ステータとは

ステータコアに折り曲げ加工した平角銅線を組み付けて、同じ相の平角線同士をロボットにより溶接し接合したものです。
接合の状態が甘いと、溶け込み不足、クラック、ピンホールができ、潜在的な不良が発生します。

直流抵抗測定による溶接品質検査

溶接部の両側にそれぞれ電圧検出用プロープを立て、各溶接部の抵抗を検査します。
マルチプレクサユニットZ3003を使用することで、多点の低抵抗検査設備を簡単に構成できます。

抵抗計RM3545は、12mΩ以下の抵抗を0.01Ω分解能で測定できます。
平角線のようなμΩオーダーの溶接抵抗でも高確度に検査できます。

※温度の影響を抑えるには、RM3545の温度補正機能を使用してください。

使用機器

抵抗計 RM3545

抵抗計RM3545

世界トップクラスの確度と桁数を搭載

・10μΩ測定時の最高確度約±0.1μΩ

・最小分解能 0.01μΩ

・温度補正機能を用いて、温度による抵抗値変化を補正可能

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マルチプレクサユニット Z3003

マルチプレクサユニットZ3003

ユーザーズガイド

金属板や溶接部などの抵抗を安定して計るためには

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