お知らせ情報

中野市立延徳小学校にて1,500本の苗木を植樹

体育館わきの斜面での植樹の様子

校舎中庭での植樹の様子

植樹終了後の斜面

掲載日:2009年11月6日


 10月31日(土)、中野市立延徳小学校で、財団法人 HIOKI奨学・緑化基金が寄贈した苗木1,500本が植樹されました。今回の植樹には、同小学校の児童、保護者、教職員の方々、また当社ボランティアの計約280名が参加しました。

 当日は天気にも恵まれ、絶好の植樹日和になりました。
 今回植樹した場所は、体育館わきの斜面と校舎の中庭です。斜面は思った以上に傾斜がきつく、またぬかるんでいて、植樹には非常に苦労しました。しかし、子どもたちは泥だらけになりながらも、最後は無事にすべての苗木を植えることができました。今年入学した1年生が卒業する頃には、苗木は立派な木に成長していることでしょう。

 今後も当社は、緑化事業「ふるさとの森づくり」を続けていきます。


延徳小学校ホームページでも紹介されました。

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