AC/DCカレントセンサCT6904(定格500A)を発売。世界最高クラスの測定帯域と高確度を両立

AC/DCカレントセンサCT6904(定格500A)を発売。世界最高クラスの測定帯域と高確度を両立

CT6904

掲載日:2018年3月5日


HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、代表取締役社長:細谷和俊)はこのたびAC/DCカレントセンサCT6904(定格500A)を発売いたしました。CT6904は世界最高クラスの測定帯域(従来比40倍となる4MHz)と高確度を両立した電流センサで、大電流かつ高周波化が進むインバータ評価などの測定で威力を発揮します。


開発の背景
エコカー(EV、PHV、PHEV、HV)のインバータやパワーコンディショナの電力変換部のスイッチング周波数は、高効率化や小型化のため、高周波化してきています。しかし、これまでに市販されている電流センサでは、高周波化が進むインバータなどの測定対象に十分に対応できないという問題がありました。こうした問題を解決するため、CT6904の開発を進めてきました。


CT6904の主な使用用途
 ・エコカー搭載のインバータやパワーコンディショナの評価、設計、開発
 ・研究開発機関、大学におけるパワーエレクトロニクスの研究


CT6904の特長
1.世界最高クラスの測定帯域と高確度を実現
新しく開発した「対向配置分割コイル」を用いることで、従来製品に比べて、測定帯域が40倍の4MHzまで拡大しました(従来製品9709の測定帯域は100kHz)。また、測定確度は±0.02%rdgとなり、従来製品に比べて大きく向上しています(従来製品9709の測定確度は±0.05%rdg)。
これにより、大電流かつ高周波化が進む測定ニーズに応えることができます。
2.高いノイズ耐性を実現したことで正確な測定が可能に
独自に開発したアルミ削り出しのソリッドシールドで、磁気コアと巻線を完全に覆うことで、100kHzで120dB以上のCMRR(同相電圧除去比)と、高いノイズ耐性も実現しています。これにより、周囲の電圧の影響を受けずに正確に測定ができます。
※ソリッドシールド:電流測定に影響を与えないアルミ削り出しによる独自形状のシールド


価格
 CT6904 : 500,000円(税抜)


年間販売目標台数
 150台



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