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【計測技術セミナー】電気計測の基礎3選「温度・絶縁抵抗・低抵抗」①熱電対温度測定

開催日時   2024年10月16日 16:00 ~ 17:00


メモリハイロガー LR8450

K熱電対 9810

秋の電気計測基礎講座3選と題し「熱電対温度測定・絶縁抵抗・低抵抗測定」とリクエストが多かった3つの人気セミナーを再講演いたします。
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第1弾Zoomウェビナーは、特に人気の高い「熱電対温度測定」に限定した集中講座になります。
約30分の動画講義に加え、技術者がリアルタイムで質疑対応いたします。
さらに、お申し込みいただいたお客様全員に、過去の質疑応答をまとめた熱電対測定FAQ集をプレゼントいたします。

また、Zoomウェビナーを受講できない皆さまにも「秋の電気計測基礎講座3選」動画セミナーにご招待いたしますので、お気軽にお申込みください。

◆秋の電気計測基礎講座①
 「温度測定の基礎 熱電対で正確に温度を測定する3つのポイント」
  

◆概要
スマホや電動車(EV)など発熱密度が高いシステムの性能と寿命を維持するために熱マネージメントが今まで以上に重要になってきています。熱マネージメント(=適切な温度管理)のベースとなるのが設計段階における正確な温度測定(温度把握)です。

機器内部の温度測定に使用される代表的な測温センサといえば「熱電対」ですが、実は、熱電対やデータロガーの扱い方によって正しく温度を測れないことがあります。
例えば、熱電対を取り付けるテープの違いで、測定値は何℃変わるのか、それとも変わらない?
このような知っていそうで案外見過ごしてしまいそうなポイントを実例をまじえて解説する「熱電対」温度測定に限定した特別講座です。


◆開催日程
 開催日時:2024年10月16日(水) 16:00~17:00
 会 場 :Zoomウェビナー
      ※ 内容によって終了時間が前後する可能性がございますのでご了承ください。
      ※ 当日受講できない方には 動画配信も受け付けております。
 定 員 :100名
 受講料 :無 料
 講 師 :日置電機株式会社 アドバンストアプリケーションエンジニア 倉島孝行
 

◆内容
1. ロガーと熱電対の誤差を考える
2. 熱電対による温度測定の落とし穴
3. 高電位箇所の測定の注意点
4. ノイズの影響と回避方法


◆こんな方におススメ
・熱マネージメントに携わる技術者
・温度測定に不安のある技術者
・新人に温度測定を依頼しようと思っているベテラン技術者


◆受講お申込みはこちら



※ウェビナーはZoomを利用するため、事前にZoomアプリのインストールが必要です。
※先着順で受け付けます。定員に達した場合は受付を終了いたします。
※競合他社の方のお申し込みはお断りする場合がございます。


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■お問い合わせ先

日置電機株式会社 カスタマーサポート ウェビナー事務局
crm@hioki.co.jp

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