アプリケーション・用途

空調機器稼働状況の改善

概要

人によって感じ方がまちまちな冷暖房効果。温度記録で定量的な評価をしましょう。


・同じ気温でも感じ方は人それぞれ。人間の感覚で空調のON/OFFを行うと、空調機の稼働時間が長くなります。データロガーで温度を記録することで、定量的な評価が可能になります。

・定量的な評価に合わせて、空調機の稼働状況を見直してみましょう。稼働状況を制御することで、無駄な消費電力を抑え、コスト削減につながります。



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