アプリケーション・用途

インバータの入出力特性評価

三相インバータの入出力の測定を同期しておこない、効率を求めることができます

■ポイント
近年、省エネが叫ばれる中、インバーターの効率評価が重要になっています。2台のパワーメーターを同期用接続ケーブルで接続することにより、時計・制御信号の同期ができ、長時間記録する場合でも保存タイミングがずれません。PW3337は3chの入力を備えた電力計で、3相3線・3相4線接続でのご利用が可能です。

■取扱方法
パワーメータPW3336/PW3337 2台を接続ケーブル9165で接続し、「PW3336/PW3337 Communicator」を使うことで、パソコン上でインバータの効率を簡単に確認できます。

関連製品一覧

ページ先頭へ

ページ先頭へ