国内外の規制および製品品質保証の観点から、計測器校正の重要性は非常に高くなっております。それにともない、校正の国際規格「ISO/IEC17025」および計量法校正事業者登録制度「JCSS」で要求される“不確かさ”について理解する必要性が高まってきました。そこで、計測器の管理に関わる皆様が知っておきたい基本的な項目から発展的な内容まで、具体例を交えながらわかりやすく解説いたします。

九州では初の開催となります。皆様お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。

敬具

記

■日時

　午前の部　2019年9月25日(水)　9:30～12:00（9:15受付開始）

　午後の部　2019年9月25日(水)　13:00 ～ 16:00 （12:40受付開始）

　※午前の部・午後の部の内容は同一です。

　※ともに満席となりましたので受付を終了いたしました。

■会場

　博多バスターミナル 9F 第13ホール

　福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1

　JR博多駅博多口から徒歩1分

■テーマ
　1. 校正の必要性
　2. 国家標準とのトレーサビリティ
　3. 校正事例
　4. 一般校正とISO/IEC17025認定校正の違いおよびメリット
　5. 不確かさの概要

■定員

　各30名

■申込方法　　＊受付終了いたしました＊

　＜こちら＞のページに進み、フォームに必要事項をご記入ください。

　複数名でご参加の場合も、お一人ずつご入力をお願いします。

■お問い合わせ先

　セミナーに関するお問い合わせは、福岡支店へお願いします。

以上

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