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ソフトウェアダウンロード
V2.07 2023年12月22日
ダウンロードできない場合は以下の確認をお願いいたします。
電源を入れたあとの起動中の画面左下にファームウェアのバージョンが表示されます。
システム画面の自己診断機能から「システム構成 一覧」を選択すると画面中央下部にファームウェアのバージョンが表示されます。
V2.07 (2023年12月)
不具合修正
・電源投入時、ロジックユニットに特定の値が入力されていた場合、LVDSロックエラーが画面に表示されて操作ができなくなる不具合を修正しました。
・10min/div以降の低速レンジで長時間リアルタイムプリントをすると、エンベロープ波形(黒い帯状の部分)の印字が薄くなる不具合修正しました。
V2.06 (2023年 9月)
機能追加
・2A定格の電流センサを U8977に接続したときに「2A/2V」モードとして自動認識するようにしました。
不具合修正
・U8975, U8977, U8978のいずれかを装着して波形演算を実行すると奇数チャネルの一部が間違ったデータに置き換わる不具合を修正しました。
V2.05 (2023年4月)
不具合修正
・U8975, U8977, U8978のいずれかと、それ以外の測定ユニットが混在した本体で測定/保存した波形ファイルを読み込むと、後者のデータに下記の現象が生じる。
-時間軸1/10以上の圧縮表示、1/50以上の圧縮印刷で波形が化ける。
-数値演算(最大値、最小値、最大値時間、最小値時間、ピーク)の再演算値が間違った値になる。
-トリガ検索で間違った位置が検索結果となる。
V2.04 (2023年1月)
不具合修正
・レベルモニタをONにしてプリントを実行すると、10回に1回程度の割合でフリーズする。
V2.03 (2022年12月)
機能追加
・GENNECT remote (V2.1.0以降) に対応しました。
V2.02 (2022年11月)
不具合修正
・ロールモードOFF時、外部サンプリング信号が入力されていない状態で測定を中止すると、1/8の確率で波形データが間違った値になる不具合を解消しました。
・8968でAAF設定がONになっていると、「各チャネル」画面で設定を変更した後の最初の測定時に値が間違ってしまう不具合を解消しました。
・レコーダファンクションにおいて、4CHユニット(U8975, U8977, U8978)の端子3,4で測定したデータが波形ファイルに保存されない不具合を解消しました。(X-Yレコーダ, FFTの場合、XY波形やFFT演算値は正しく保存されますが、端子3,4で測定した元波形が保存されません)。修正後のファイルを V2.00,V2.01で読むと不正な波形を表示します。V2.02にバージョンアップして下さい。
V2.01 (2022年2月)
改善
・ 本体の部品変更に対応しました。
※ 本バージョンアップによるお客様への影響はございません
V2.00 (2021年5月)
機能追加
・U8975, U8977, U8978に対応しました。
不具合修正
・XYレコーダファンクションで波形クリアの設定をOFFにし、波形発生ユニットの信号発生制御方法を「測定と同期」に設定して測定を開始すると、キーが効かなくなり、測定を止めることができない。
V1.12 (2020年2月)
改善
・瞬時値を取得する通信コマンド(:MEMory:GETRealおよびVREAl?とLREAl?)を測定中に実行できるようにしました。
・CFカードのリセット時間を長くしてノイズの多い環境下でも正しく認識できるようにしました。