アプリケーション・用途

メモリハイコーダMR6000で動的なモータ特性測定

モータ開発、あるいはモータ利用の場面でもメモリハイコーダは活躍します

例えば、モータの始動から停止までの間、回転数の変化とともに、トルク、モータパワー、モータ効率、インバータ出力電力がどのように変化するかを確認します。その後回転数をX軸にとり、X-Y表示させれば、回転数ごとのふるまいを解析することができます。
具体的な計測器の構成や手順については、pdfをご確認ください。

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